こんばんは♪ひなた整体整骨院の福田です(^○^)
今日はひなまつりでしたね(о´∀`о)
ひな祭りの由来や意味!なぜ雛人形や桃の花を飾るのか?
私もあんまり詳しくなくて調べてみました(笑)
「ひな祭り」と言えば、雛人形を飾り、ちらし寿司やハマグリのお吸い物を食べて女の子の健やかな成長を願う行事ですよね♪
因みに私は結局ちらし寿司もお吸い物もひなあられも食べれず…(゜ロ゜;
しかしこのひな祭り、元は今とは少し違う行事だったそうです(゜ロ゜;ノ)ノ
ひな祭りの起源は、季節の節目や変わり目に災難や厄から身を守り、よりよい幕開けを願うための節句が始まりとされています。
また、ひな祭りに欠かせないひな人形も、昔は飾るのではなく川に流されていたそうです!
びっくりですよねー((((;゜Д゜)))
江戸時代、人形作りの技術が向上して今の飾るお雛様が主流になったんだとか
なぜ、ひな祭りに桃の花や雛人形を飾るのか?
ひな祭りに雛人形を飾るのは、昔の人形(ひとがた)や流し雛の風習の通り、お雛様に女の子の穢れを移して厄災を身代わりに引き受けてもらうためなんですって。
また、厄払いの意味があるので一夜飾り(3月2日から1日だけ飾ること)は避けるべきとされ、遅くとも2月の中旬くらいまでには飾らないといけないと言われているのです(^^)d
ひなたのお雛様は慌てて月末に出しましたケド…(笑)
また、桃の花には元々「魔除け」や「長寿」のパワーがあるとされていたこと、3月3日頃にちょうど梅の花が咲くので飾るようになったんです!
ひな祭りを別に「桃の節句」と呼ぶのも、こうした背景があるからです(^^)d
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